ノーベルテーパードCC は、連結部にヘキサゴナル・インターロッキングを備えたコニカル・コネクションが付与され、密着性に優れているため、軟組織量を最大限に維持します。 ノーベルテーパードCC インプラントを頬側歯槽骨レベルで即時埋入し、近心面と遠心面の骨頂部で乳頭をサポート。歯肉形態を維持するため、既製のアバットメントおよびプロビジョナル・クラウンを埋入時に装着。症例提供: Prof. Alessandro Pozzi